はじめまして、仲村浩一と申します。 私は、場所によってちがう砂浜の砂の色に面白みを感じ、砂を絵の具として使いながら制作しています。 また、雑貨屋や骨董市で見つけた、風化したモチーフを絵に使いながら、時間の永さを感じることができるような絵を描いています。
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